大学生協杉並会館で展示しています
飛び入り参加させていただいている「大学生協虹遊会」の絵画展。
鳩の次は、赤ちゃんの絵。
流動的なマチエールは「風」をイメージしています。
幼少期の、五感で世界を感じ取っていた感覚。
「なぜ」とか「理屈」とか考えず、あるがままに存在し、目の前に広がる不可思議さを全身で感じていた頃。
花鳥風月の心の真髄は子供にあるのかな、なんてことを考えながら描いた作品です。
飛び入り参加させていただいている「大学生協虹遊会」の絵画展。
鳩の次は、赤ちゃんの絵。
流動的なマチエールは「風」をイメージしています。
幼少期の、五感で世界を感じ取っていた感覚。
「なぜ」とか「理屈」とか考えず、あるがままに存在し、目の前に広がる不可思議さを全身で感じていた頃。
花鳥風月の心の真髄は子供にあるのかな、なんてことを考えながら描いた作品です。
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